昭和自動車学校昭和自動車学校 0545380110 0545380110

卒業生に聞きました。
Vol.066 寺崎・木俣さんの場合

Q. 木俣さんは今日、卒検でした。
合格おめでとうございます。
木俣 ありがとうございます。
寺崎さんは卒業して日が経ちますが、もう実際に運転を?
寺崎 しました。
こないだお母さんに隣に乗ってもらって、大渕プールの広い駐車場で、駐車の練習をしました。でも、私があんまりにできなかったみたいで(笑。
2回ぐらいやって、すぐ帰りました。
…たった2回だけで?
寺崎 母は厳しいんです(笑。
何でできないの? 白線の中に入れるぐらい、と。
(自動車学校で)何教わったんだ、ぐらいの勢いでひたすら怖い怖い。帰りの車内もシーンとして(笑。
そうだったんですか…。
寺崎 ただ、それにも布石があって。
しょっぱな、私、サイドブレーキの位置が分からなくて。教習車しか知らないので、サイドブレーキは足で踏むタイプがあるとか知らなくて。
「サイドブレーキどこ?」「はぁ?」という。もうそこからイライラきてたみたいで…いきなりの話じゃないんです(笑。
なるほど(笑。 …では、木俣さん。教習所に通い始めて心境の変化は?
木俣 今までは特に何も思わなかったんですけど、教習で運転するようになって、母の運転するのを助手席で見てると、ブレーキのかけ方がスムーズだな、と。
私だと止まるときに最後カクンとなるんですけど、ごく自然で、道を曲がったりするのもごく自然。おぉーなるほど、と思って見てました(笑。
あと、教習で安全確認するじゃないですか? あれも自分だと「今から安全確認するぞ」と意識してやってるんですけど、母は安全確認を当たり前の動作として自然にしてる。
へぇーと思いながら、見てました。
なるほど。 では、寺崎さんは?
寺崎 自分が実際運転してみてもそうなんですけど、母は狭い道でよくこんなスピード出せるな、とか。
こんな狭い駐車場で、切り返しても1~2回ですし、急なカーブも苦にせず曲がれて、単純に凄いな、と。
お母さんにそれは伝えたのですか?
寺崎 「スゴイ」と言ったら、「どれだけ運転してきてると思ってる?」と返されました。「腕だよ」と(笑。
長年の蓄積と磨いてきた腕だよ、とのことでした。
Q. 昭和自動車学校を選んだ理由は?
寺崎 進学して、今、一人暮らしをしてるんですけど、免許を取るなら、やっぱり地元の慣れた道で取るのがいいかな、と。それでここに決めました。
木俣さんは?
木俣 姉が以前通ってたんです。
姉が卒業生だったのと、他の自動車学校は遠い…というのが理由です(笑。
高校の頃から「ここに自動車学校があるんだ」と思っていて(昭和自動車学校の)存在は知ってました。雨の日とか、車で送ってもらった時とかにそこの温度計もよく見てましたし(笑。
お姉さんから事前に情報を?
木俣 そんなに詳しくは聞いてないんですけど、自動車学校はこんな感じだったよ、とか、ですかね。
あと、指導員は佐野さん(佐野弘勝)がいいよ、とか。卒検の時、あそこの道通るときは気をつけたほうがいいよ、とか─
そのアドバイスの効果は?
木俣 姉に言われた道は(卒検で)全然通らなかったです(笑。
Q. お二人は誘い合わせて入校を?
寺崎 いえ。偶然です。ね?
木俣 うん。いざ入ってみたら、同級生とか皆いて。「何?皆いるじゃん!」と思って。
…知り合い多すぎだよね?(笑
寺崎 うん。私もビックリした(笑。
木俣 誰かしらいるだろうな…とは思ってたんですけど。
予想以上にいた(笑。
寺崎 行けば、誰かいるだろうという感じだったね。

Q. 初めての乗車は?
寺崎 運転席に乗ってみると、全然見える景色が違ってて。手汗が凄くて。緊張しました。つい力が入って。前のめりというか。
慣れたのは…? 
だいたい2時間目ぐらいです。それぐらいから大丈夫になりました。
では、木俣さんは?
木俣 一番最初(の教習)はカートレーナーで、画面を見て、走る感覚を習ったんですけど、実物は全然違うな、と。
モニターで見るのと実際に耳や目で見るのとでは全然違って…。
緊張しました。
車が動いた瞬間はいかがでした?
木俣 オォー動いた…と思って、「ハァ~」みたいな(笑。
寺崎 言った?
木俣 言ったかも(笑。
声に出して言ったかも。
Q. 苦労したのは?
寺崎 S字が全然ダメで、できなくて…。
S字の脱輪ですね、一番苦労したのは。車の幅も長さもつかめなくて。
何ならタイヤの位置も全然分からなくて。
では、どうやって克服を?
寺崎 いろんな教官やいろんな人が言うことを、「こうした方がいいよ」を…全部取り入れて─
…全部?全部ですか?(笑
寺崎 はい。全部です(笑。
全部聞いて、全部を取り入れた結果、「手前を見るのではなく、遠くを見る」ということになりまして(笑。
遠くを見ると、できるようになりましたた(笑。
割とあっさり?
そうですね。苦手意識もなくなって…最終的にS字は余裕でできるようになりました。
では、木俣さんは?
木俣 苦労したのは、何か一つの「これ」というものじゃなく、全体的になんですけど。
「曲がるときは手前でスピードを落とす」とかを習い始めた頃、どんどんどんどんやるべきことが増えていって、1つのことができても他のどこかが抜けてて、「あぁ…」みたいな。完璧にはいかない。
さっきできなかったことを意識してやると、他のどこかが抜けて、どこかがこぼれ落ちる。…で、指摘されて「あぁ…」みたいな(笑。
   
   
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「S字で厳しくて、涙目に…」