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第6回全国防災コンテストe防災マップ部門 優秀賞

『思わず見たくなる防災マップ』

 富士市では過去の高潮被害から高さ17mの防潮堤が整備されています。近い将来起こるかもしれない南海トラフ巨大地震による被害想定も最大で6mであり、この防潮堤を超えるような想定はされていません。
 が、想定外の事態が発生した際、大事になるのは「備え」です。当社は自動車学校であり、私共の路上教習コースやバス送迎エリアも海岸に近いことから、教習生や指導員を津波から守る(自助)ための備えとして、防災マップを作成しました。

地震、津波、噴火、etc..市に指定された避難場所のべ158箇所を回り、写真撮影と聞き取り調査を行いました。加えて、市の指定以外にもオリジナルの避難場所のべ70箇所も入力しています。
<防災情報>
地震・津波・噴火・洪水ハザードマップ/液状化可能性マップ/
木造住宅密集地/高圧送電線/道路幅員4m未満/橋/煙突/灯篭、等
事故多発地点/一時停止標識/矢印信号/踏切信号/速度規制道路
路上教習エリア/グルメマップ

★目指したのは…
気軽に見れる防災マップ

 当初は教習生や指導員を守るための自助の発想からスタートしましたが、地図ができあがっていく中で、富士市の教育委員会や防災危機管理課、都市計画課の皆様とのつながりができ、「この防災マップを市のホームページにリンクし、市民の皆さんも閲覧できるようにしてみては?」とのお話もいただき、結果、自助だけでなく共助公助といった観点から作成することとなりました。
 ただ、防災マップが完成しても、それだけでは誰もが見れるマップとは言えません。目指したのは「富士市に住む方が気軽に見れる防災マップ」です。

★思わず見たくなる工夫が必要

 緊急時だけでなく平時にも見て欲しい。気軽に見ていただくにはどうすればよいか、と考え、自動車学校ならではの交通事故マップや要注意箇所の情報を入れ、さらには指導員お薦めのグルメマップ等も入れ込みました。
 また、防災マップ内に入っている画像は、1枚の画像だけで多くのことが分かるよう、1枚の画像内に複数の写真やコメントを入れています。これらは、避難タワーとして富士市に指定された学校や民間企業に1件1件アポを取り、写真を撮影し、聞き取りで調査していきました。
 避難時に「鍵がかかっていて建物内に入れない!」等がないよう、スムーズに1次避難ができるための情報を各管理責任者様から聞き取りで調査しました。
外部リンク:富士市の特設ページ
製作/2016年
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