昭和自動車学校昭和自動車学校 0545380110 0545380110
 
卒業生に聞きました。
 Vol.115  伊賀さん&山口さんの場合
Q.
「思ってた以上に〇〇だった」ことは?
山口
学科が…苦戦しました。
自分は元々勉強が苦手なんですけど、親も免許を取ってるし、まあ、意外とイケるでしょ、と思って。ちょっとナメてたんですよ。
でも、実際、問題をやってみたら「…ん?」となって(笑。
結構ややこしい問題が多くて。
では、伊賀さんは?
伊賀
まず最初に「こんなすぐ運転するんだ…」という驚きがありました。「もう乗るの?」という。
なるほど。
伊賀
あとは、自分も学科ですね。学科が想像以上に─
山口
ね。
伊賀
ね。最初から最後まで学科に関しては不安が消えなかったです。
問題に慣れるのにも時間が?
伊賀
かかると思います。何回かやって、慣れるまでは。
山口
だね。
では、どういった感じで勉強を?
山口
ワーク(冊子の問題集)とスマホ(での練習テスト)をひたすらやって、暇があればやって。(その成果を)自動車学校のPCで試す、という感じです。
高校でもやってました。
…高校で?
伊賀
皆やってたもんね。
高校のクラス内で、ですか?
山口
皆やってました。全員、スマホ持って、こうやって。
そうしないとヤバイので。高校のテスト勉強もしながら、スマホでもやる、みたいな。
伊賀
あれ、テスト期間とかぶると大変だよね。
山口
かぶると終わりだね(笑。
クラス内にはいろんな自動車学校の教習生がいるんですよね?
伊賀
そうです。
その全員が各自スマホに向かって?
山口
はい(笑。
クラス内で昭和自動車学校は少数派?
山口
少数派ですね。後半になって少し増えましたけど。
伊賀
ただ、その中でも(昭和の学科教材が)『満点様』なので、助かりました。
山口
他は違うやつをやってて、それがスゴイ分かりにくくて。
伊賀
そうそう。
そうなんですか(嬉しい)。
山口
特に(満点様の)2段階は実際の問題に近いというか、そのまんま出るので。
伊賀
そう。実用的だよね。
 
Q.
MT車の初教習は?いかがでした?
伊賀
半クラが…
面食らいました?
伊賀
「ムリだ、これは…」「あ。乗れないわ」と思いました(笑。
ただ、意外とやってくと慣れてくもので。やっぱりやってるうちにちょっとずつ身に付いてきて─
慣れてきたのはいつ頃でした?
伊賀
3回目ぐらいまではビビッてて「ムリかもなあ…」とか思ってましたけど、4~5時間目頃にはかなり慣れてきてたような…。あんまりハッキリとは憶えてないんですけど。
記憶があやふやですか。
伊賀
というのも、同時にやることがどんどん増えてきて、「指示器を出しましょう」とか「安全確認しましょう」とか、(教習を追うごとに)どんどん新しいことが始まるので。
なるほど。次から次へと課題が?
伊賀
そうなんです。立ち止まってる暇がない、という感じで。こなしていくのに精一杯でした。
では、山口さんはいかがでした?半クラは。
山口
自分は(半クラを)意識しすぎて、発進する時、慎重になるのがクセづいてしまって。半クラがパッとできるようになるまで、かなり苦戦しました。
というのも、最初の時間で「エンストするの、怖いな」と思ってしまって。そこから、エンストしたくないという気持ちが…
分かります。
山口
慎重にいきすぎて、発進するのにもアクセルをふかして半クラ(の状態)を作るまで、常に時間がかかってました。逆に、いらないところでブォーン!とアクセルをふかしたりもしましたし(笑。
分かります(笑。
Q.
では、半クラ以外で苦戦したのは?
山口
半クラ以外で…
伊賀
自分は坂道ですね。と、あと、減速チェンジ。
山口
それだ。減速チェンジ。ホント厄介だったわ。
そもそもギアチェンジ自体、今までに経験がないことですもんね。
山口
そうなんです。
伊賀
あれ、最初、(左手で)ギアを変える時に手元をチラッと見ちゃうよね?
山口
見る。見ちゃう。こうやって。
伊賀
めっちゃ見ちゃう。
最初から見ないでやってる人もいたけど─
山口
見ずにやって、「あれ?入んない?」とかね。しょっちゅうあったよ。
伊賀
あと、今、何速に入ってるのか覚えてない。「あれ?今、何速だっけ」って。
山口
(減速チェンジで)落とす瞬間に忘れちゃってる(笑。
伊賀
あと、(ギアの)戻し忘れね。信号待ちで停車したときに何回やったか。
あるあるですね。
伊賀
アレ、指導員さんの視線で気づくんです。「ん?なんかこっち見てるな……あっ!」という感じで。じっーと見られてて。「あっ…ハイッ!」と(笑。
ちなみに、減速チェンジは、いつ頃習うんですか?
山口
3速使ってみて、と言われた時からです。
曲がる時は、ある程度スピードを落とした後、2速に入れてから曲がるんだよ、と。
伊賀
そう。『速度に合わせてギアを変える』ね。
山口
それまで2速で走ってたので(減速チェンジを)やる必要がなかったんですけど。それが増えてから、キツくなった。
キツくなった(笑。
伊賀
自分は、あの場内コースの「北」に入る時の減速チェンジがとにかく嫌いで。40km/h出した直後にスピードを落として2速にして…指示器も出して、をほぼ同時進行でやるので。
それは、どうやって克服を?
伊賀
質問しまくりました。
どこで減速チェンジするのがいいのか、どのタイミングで低速に落とすのか、場面場面に合わせたケースで全部質問して、全部聞いて、それで慣らしていったみたいな感じです。
山口
あの減速チェンジして曲がる時にハンドル回してる状態でウインカーを出してるから、(ハンドルを戻す時に)消えるんだよね。
伊賀
消える、消える。
山口
出し直しせず、消えたまま曲がってしまう、というのを何度も繰り返してて。分かっててもやっちゃうさ。手を動かしながら、2つのことを同時にできない(笑。
自分はどうしても年内に取りたかったから、予定も詰め詰めだったので。こういう細かいところのクセがなかなか治らなくて。
車線変更でも、途中で指示器が消えて、消えたまま車線変更しちゃって…
伊賀
「出てないよ」と指摘されたりね。
山口
全部、減速チェンジが悪いさ。
伊賀
たしかに。足(の踏みかえ)もグチャグチャになるしね。
『ホントに皆できてるの?』と思いませんでした?
伊賀
思いました(笑。
(MT免許所持者に対して)もう尊敬の念というか。尊敬しかなかったですね。これを日常的に余裕でできるって、どんだけなんだと思い知らされるというか。
 
Q.
MTと準中型だと通う日もバラバラですか?
伊賀
いえ、二人ともほぼ一緒でした。
え、あ、そうなんですか。
伊賀
路上に出るタイミングも一緒なんです。
山口
彼のほうが準中型で教習(時限数)も多いはずなんですけど、自分が仮免試験を落ちたから1週間ズレて─
伊賀
追いついたんだよね(笑。
では、お互い車同士ですれ違うことも?
山口
ありました、ありました。
最初の頃は余裕がなくて、周りの車のことまで目に入らなかったんですけど、途中ぐらいから見えるようになってきて。
運転する伊賀さんはいかがでした?
山口
めっちゃ(運転の)姿勢がイイです。
伊賀
そう? それよく言うけど(笑。
山口
対向車が友達だと、つい見ちゃいますね。どんな顔してハンドル握ってるか。
Q.
修了検定はいかがでした?緊張しました?
伊賀
前日のみきわめで内容的にはほぼ完ペキにできたので、気持ちにも余裕があって。
不安点は坂道ぐらいでした。
なので、検定を受けながらも、頭の中はもう、半分「(午後からの)仮免学科試験」でしたね(笑。
なるほど。山口さんは?
山口
緊張はしました。
運転への緊張というより、後ろに人(次の受検者)を乗せること自体が初めてだったので、初めての「見られてる感」で緊張するぐらいで。
検定中にハンドルを握りながら、「(午後からの)学科試験がヤバイ…」という気持ちがあって。高校のテストと(時期が)かぶってたから余計にあせりがありつつ、運転してました。
では、検定直後からすぐに学科の勉強を?
山口
はい。机にスマホとiPadの両方を並べて、ダブルで満点様を開いて─
2台並べて?意味あるんですか?(笑
山口
両手でやって、途中で分からない問題が出てきたら、テキストを開いて調べながらやってたんですけど……まんまと落ちちゃって(笑。
はい(笑。
山口
自信あったんですけど、落ちました。…意外と難しかった(笑。
ちなみに、敗因は?
山口
もっとテキストを見てやったほうが良かったです。
と、言いますと?
山口
スマホで一問一答のランダム問題をやって、直接、問題と答えを覚えたほうが近道だと思ってたんです。手っ取り早い、と。
でも、それだけだと場面場面の想像ができなくて。結局、覚えるにしてもあいまいに覚えちゃうんです。
テキストを見たほうが絶対イイです。想像しつつ覚えられる。
想像しつつ。なるほど。
では、伊賀さんは仮免学科試験、いかがでした?
伊賀
彼から「テキストやんないと、絶対落ちる」というアドバイスをもらってたので、テキストをしっかり読み込んで、無事に1回で受かりました(笑。
まさに活きた意見ですね(笑。
 
Q.
印象に残った指導員は?
伊賀
自分は2人いて、1人に絞れないんですけど…
どうぞ。
伊賀
齋藤さんと細川さんです。
まず1人目の指導員は?
伊賀
齋藤さんは、(自分を)認めてくれてる感がある、というか。
最初は、この人、怖いかなとも思ったりしたんですけど、できてくるようになった頃、「上手い!」とホメてくれることが増えてきて。それがまた嬉しくて。嬉しくて、言われたくてまた頑張るみたいな。
なるほど。
伊賀
こないだ卒検受かった時も、斎藤さんがわざわざ部屋まで来てくれて、「おめでとう!」と言ってくれて。嬉しかったです。
では、2人目は?
伊賀
細川さんです。
細川さんは、安心感があります。なんかミスっても、多少ミスっても、細川さんだったら大丈夫かなぐらいの、安心感ですね。
あと、あの人、面白いんです。富士サンバが踊れるとか─
何で知ってるんですか?
伊賀
(オンライン学科の)プロフィールに書いてありました。
実際、オンライン学科も細川さんの回が群を抜いて面白かったです。「細川」回が好きすぎて。飽きさせない。要点は押さえてありつつなんですけど、笑っちゃいました。
山口さんは?
山口
自分は、佐野さんです。すごいやりやすかったです。
1段階も2段階もほぼ佐野さんに教わったんですけど、自分の高校の話もいっぱい聞いてくれますし、適度に喋ってくれるので、沈黙にもなんない。話も続くので、やりやすい状態で楽しく運転できました。
あと、佐野さんは、自分の苦手な傾斜のある道とか、解説しながら分かりやすく教えてくれるので。道路の左端は歩行者のために0.75m以上空けるんだよ、とか。教習もあっという間ですね。
ちなみに、1段階の頃は?
山口
あの頃は、さすがに喋る余裕はなかったです(笑。
減速チェンジ、巻き込み確認、ウインカーの出し忘れもあって、会話より指導してもらう時間がほとんどだったので。
あと、2時間続けての連チャンで教習が多かったので、それも良かったです。
2時間続けてだと違います?
山口
連続だと楽しい。
しかも、さっきの時間にできなかったことを佐野さんが把握してくれてるので。それをふまえた上で教えてくれるので、密度が濃いというか、上達するのも早いと思います。
 
Q.
路上教習はいかがでした?
山口
場内と違って、「ここでは停まりたくねー」という坂道がいっぱいありますね。
なるほど。MTならではの。
山口
登り坂で一時停止する標識があって、そこであせって、後ろから車も来てたので、3回連続エンストしたり(笑。
あと、高校の学校帰りにここへ通ってたので、教習は大体いつも夕方で、毎回、(道も周囲も)暗いんです。
なるほど。
山口
歩行者、原付、バイクがいて、巻き込まないように。50km/hの道で4~5速を使うので、曲がる前に減速チェンジもしなきゃいけない。場内では味わえないことがたくさんあって。相当気を遣って運転しました。
伊賀さんは?
伊賀
学科で知識はたっぷりなんですけど、歩行者や自転車が周りにいる状況で運転して、実際にやってみると、行動が追いつかなくて。自転車がきた時にしっかり減速してよけて徐行する、なんてパッとできるわけもなく。最初のうちは、教えてもらいながら、なんとか…という感じでした。
路上で苦手だった道は?
伊賀
最初の頃、苦手だったのは、50km/hの道ですね。市役所前の道みたいな。
"道が混んでるのにスピードを出さなきゃいけない"という状況そのものが苦手でした。
前の車との車間距離も近くなりすぎたりして。
山口さんは?
山口
自分は、今泉の業務用スーパーから続く登り坂、あそこが嫌いでした。
夕方の時間帯にあそこで渋滞につかまると、ずっと坂道発進が続くので。ちょっと進んで、停まる、の繰り返しで、足が忙しい。後続車もピッタリ後ろを詰めてくるからミスもできない。(半クラで)足の踏みかえに相当神経使います(笑。
Q.
卒業検定はいかがでした?
伊賀
卒検はもう、ずっと緊張してました。「もしかしたら、落ちるかも」と思いながら、緊張しつつ運転しました。
修了検定の時とは真逆ですね。
伊賀
場内と違って、路上はいつイレギュラーなことが起こってもおかしくないので。今までの路上教習で起こったことを思い返して、臨みました。
では、「これはイケる」と思った瞬間は?
伊賀
思ってたより意外とコースが厳しい道じゃなくて。緊張しつつも、「このままいければ、もしかしたら…」という何もない平和な時間がずっーと続いて、「あ、終わった。良かった」という感じでした。
山口さんは?緊張のピークは?
山口
自分は卒検コースが発表された時です。
やっかいな道は勘弁してと思ってたので、コース(の地図)が配られて、見ると平坦で踏切もない道で、しかも知ってる道。そこで緊張が解けました。
あとはもう、停車位置に気をつけて、後続車にも気を配って、無理なことは一切せずに運転しました。
これはイケると思った瞬間は?
山口
車線変更がスムーズにできた後、「イケるな、これは」と思いました。
合格発表はどんな感じでした?
伊賀
自分は部屋に呼ばれた時に、「落ちた」と思ったんですよね。
え?
伊賀
自分を含めて受検者が4人いて、自分だけが2列目の席だったので。
なるほど。
伊賀
結局、ただの席順だったんですけど(笑。
ただ、あの「落ちたかな…どうかな…」という瞬間のあの時間が長くて。「合格です」と言われるまでが─
山口
(合否を告げる瞬間)溜めるよね。
伊賀
溜める。
ちょっと(発表者が)楽しんでる感がありました?
伊賀
あるかも(笑。
山口
ちょっと楽しんでそう(笑。

Vol.115 伊賀さんの場合

 車種
準中型(MT)
 プラン名
通常
 入校日
10月26日
 卒業日
01月18日
 通学した日数
28日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 367,400 円 
   入学金&諸経費 51,050 円 
 検定料金(修了&卒業)  12,100 円 
 家族割引 - 5,000 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 1回 2,200 円 
合計 (税込) 430,600 円

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。ご了承ください。

Vol.115 山口さんの場合

 
    車種
普通車(MT)
 
    プラン名
通常
 
    スタート日
10月19日
 
    卒業日
12月26日
 
    通学した日数
24日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 277,200 円 
   入学金&諸経費 51,050 円 
 検定料金(修了&卒業)  11,000 円 
 家族割引 - 5,000 円 
   仮免許受験料 2回 3,400 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
合計 (税込) 338,800 円

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。ご了承ください。