昭和自動車学校昭和自動車学校 0545380110 0545380110

 他の自動車学校は楽だよ、と。

卒業生に聞きました。
Vol.095 本多さんの場合

Q. 入校前、事前にリサーチはしました?
WEBは見たことなかったですけど…ただ、(高校の)周りの友達がここに入校してたので、その友達からいろいろと話を聞いたりはしてました。
その時は、高校の友達がもう車に乗ってる(教習)というのがスゴイな、と。
今となってはそれも当たり前の光景なんですけど、その時はスゴイな、と思って。自分ももうすぐ通うのか、と、楽しみにしてました。
他の自動車学校については?
うちの高校だと、4~5人かな、他の自動車学校へ通ってる友達もいたんです。聞くと、そこは良くも悪くも「楽だよ」と。受かりやすい、と聞いてました。
そちらに惹かれませんでした?
そうですね。テストも実車も楽ならそっちがいいかなと思ったこともあります。
受かりやすいなら、そっちのほうが…とは思いました(笑。
でも、こっちに入ってみると…妥当というか。別にそんな、難しいわけでもないですし。
なるほど。
それに、入ってみると高校の友達だけではなくて、中学の友達もいっぱい通ってたので。そういう意味でもここで良かったなと思ってます。
Q. 『自動車学校』はイメージと違いました?
もっとカリカリ…マジメに勉強!という感じなのかと思ってました。(高校と同じように)机もあるので、もっと「お勉強」というイメージを持ってました。
学科でもビデオを見たり、飽きさせないというか…力の抜けた授業で。意外でした。
高校とも塾とも違います?
違う感じがしました。
自分は楽しそうだなと思いながら入ったので、その気持ちも込みでプラスされてるとは思うんですけど、自動車学校は楽しかったです。
テストには未受講の学科の問題も当たり前のように出題されます。違和感は?
はじめは「まだ習ってない」「何、コレ?」という状態でしたけど、すぐに慣れました。
(未知のことも)テスト問題の中で覚える、みたいな。
何だこれ!?となんとなく思いながら過ごしてきて、一番最後に受けた学科の授業で「ああ、これのことか」と知る、という。
自分はそういうのも好きでした。自由な感じがして。

 できたもんじゃないな、と。

Q. 初めての実車は?
初の実車は、夜でした。先生がすごくやさしかった覚えがあります。
車を動かした瞬間は?
不思議な感じがしました。ゲームみたいというか、ボーッとしちゃって…(笑。
アクセルをちょっと踏んだらブォーーンと音がして。怖かったです、スピードを出すのが。自分は怖がりなので。
あんなので40km/h出せなんて言われても…と思ってました。
スピードへの怖さがあった、と。
なので、最初の40km/hはヤバかったですね。ビビッてスピードを出せなくて、よく怒られました(笑。
「もっと出す、もっと出す」と言われるんですけど、自分はもう怖くて、一周(コースの外周)ほぼ徐行…みたいな(笑。
それはいつ頃まで?
修了検定前のギリギリまで、「もっと出せる、もっと出せる」と言われてました。
直線で40km/hはなんとか出せるんですけど、それ以外はすべて遅かったりとか。
40km/h出しながらミラー見て右見てとかやってたら死んじゃうよ、と思いながらやってました(笑。
では、どうやって克服を?
2段階になって、路上に出てみたら、感覚が全然違ってて。
それまではスピードに自信がなくて。ノロノロしてたんですけど。
路上だと40km/hも普通に出せますし、出しやすい。路上から戻ってきた後、場内コースを一周してる時に全然スピードが出せて。「…あれ?」と思って。カーブの後の加速もスムーズにできて。
そこからですね。
自分の場合は、路上に出てからスピードが出せるようになりました。
つまりは、慣れた、と。
慣れました。こなれてきたな、と。
それまでは毎日「もっと出して」と?
毎日言われてました(笑。
「あ、言われそう」と分かるほど?
いえ。それが、自分では日々どんどん出せてるつもりなんですよ(笑。
だけど、全然出せてないみたいで。言われたりとかして。
……そう言われてもおかしくはないかな、とは自分でも感じてはいますけど(笑。
何度も言われて「分かってるわ!」と─
スピードに関してはなかったですね。それぐらい怖かったんですよ、40km/hを出すのが(笑。
あと、スピードを出しながら障害物をよけたりするじゃないですか。
ただ走るだけでよかった最初の頃と違って、巻き込み確認して、ミラー見て、右見て、目視して。無理なんですよ。
スピードを出しながら前も見ないでこっち見て。できたもんじゃないな、と思ってました(笑。
…今ですか? 
今はできます。かなり余裕をもって(笑。

 友達の中でも賛否が分かれる。

Q. 戸惑ったのは?
すごい細かい話で言うと、「これから曲がる交差点の30m手前に小道があったとして、いつウインカーを出すか?」というのがあって。
あんまり早くウインカーを出しすぎると他の車に「手前の小道に入りたいんだな」と誤解されてしまう、と教わって。最初は、なるほど、と思ったんです。
でも、その次の教習で別の先生に「もうちょっとウインカーは早くしたほうが…」と言われて、「え?」と思って─
なるほど。教え方の違い。
理由もちゃんと説明してくれて、「確かに他の車から誤解されそうな場面なんだけどね。そうなんだけど、さすがに遅すぎる」と言われて…。
ホントに細かい話なんですけど。でも、こういう「コレ、前の時間に褒められたのにな…」は、よくありました。
あー。分かります。
微妙な違いで。大きくは違わないんですけど、小さくは違う、というような─
ちなみに、反論したりは?
自分は、反論しない派です(笑。
ちょっと関係ない話ですけど、自分は小学校の頃、サッカーをやっていて。その時の監督がめちゃくちゃ怖かったんです。だから、そこで、飲み込む力が鍛えられて─
飲み込む力(笑。
監督やコーチがいて、人によってそれぞれ教え方がバラバラだったんです。なので、その人の前ではその人に合わせてやる、というのが身についてて…(笑。
今は自分で「このやり方がいいな」と思えば…失礼な話ですけど、「はい」とその場で合わせて返事はするものの、最終的には自分がいいなと思うことをやる、という感じでした。
なので、そんなに困ったというほどのことでもないんです。
Q. では、印象に残ってる指導員は?
長倉さん(長倉将之)です。
伊藤さん(伊藤剛)もやさしいし、めっちゃイイ人で、間違いなくトップ3の人なんですけど。
強いて挙げるなら、自分は長倉さんです。
イイ印象で?悪い印象で?
イイ印象です。イイ人だなと思ってました。
あまり大きな声では言えないんですけど…長倉さん、友達の中でも賛否が分かれるんですよね。「めっちゃイイ!」と言う人と「いや、怖いよ」と言う人、両方いて。
自分はその賛否をまったく知らなくて、長倉さんの教習にあたった時、初めて「この人が一番いい!」と思いました。
何より楽しかったですし、教え方が自分に合う、というか。
長倉さんのこと、自分は怖いと思ったことがないんです。褒めてくれるし、運転とは関係ない世間話もしてくれるし。卒検の日も声をかけてくれて。イイ人だなぁ、と。
なるほど。
よく教習で憧れて先生(指導員)になったりする人がいるじゃないですか。あの「なりたい気持ち」というのがちょっとだけ分かります。
長倉さんみたいな、こういう人になりたいな、という。
ベタ褒めですね(笑。
…では、逆に、苦手だったのは?
苦手…とはまた違う話になるんですけど─
どうぞ。
すごくやさしく接してくれる先生もいて、それはありがたいことなんですけど。やさしすぎて、結局、何がなんだか分からない。もどかしい感じがありました。
初乗車の頃、序盤で、基礎の基礎を教わりたい時に、自分は…ですけど、(指摘は)言うなら言って欲しいですね。
人柄は好きなんです。やさしく接してくれますし、それは全然いいんですけど、1段階の序盤だけはもっと厳しくして欲しかったな、とは思いました。

「自分は最後でいいですから」

Q. 初めての路上は?
めっちゃ緊張しました。夜で、しかも(自動車学校を出て)東に行ったんです。
東に行くと、とんでもねぇ坂ばっかりなんですよ。
とんでもねぇ坂。
路上は、もう、すべてが新鮮でした。
自分はピッタリ50km/hで走ってるのに、後ろからもっと速い車が来るとか。「あそこで停めて」と路端に停車した時も「こんな道端で停めたらヤバくない?大丈夫?」とか思ったり。
教習時間も一瞬で過ぎて、50分間がめっちゃ早く感じます。「…もう終わりですか?」という。2H連続の高速教習(100分間)でも、体感は30分ですね。
Q. 路上で苦手だった道は?
上り坂(の頂上付近)です。
対向車が来てるかどうかがギリギリまで分からないので。
なるほど。
あと、普通の道でも、絶対にないのは分かってるんですけど、脇の小道に車の影が見えたり人影が見えたりすると、アクセルを離してすぐブレーキに足を置いて構えちゃいます。いつか飛び出して来るんじゃないかと思って。
あとは、交差点の右折待ちが苦手で。待って、待って、待ってから、曲がります。
譲ってばっかり。
譲りまくりですね。
「自分が最後でいいや」と思っちゃうんですよね。「自分なんか最後でいいですから」みたいな(笑。
右折の時はそれでいいんですけど、左折の時はこっちが優先なので。周りの車が戸惑っちゃうので、さすがに「もう行こうか」と先生から言われました(笑。
道の優先順(の判断)が苦手でしたね。自分のほうが優先なのにペコペコして通ったりして(笑。
Q. 卒業検定はいかがでした?
全部、あえてゆっくりやりました。いつも以上にゆっくり落ち着いてやろう、と。
エンジンを切る時も、ハンドブレーキを引いて、1回膝に手を置いて、Pにして、1回膝に手を置いて、ブレーキを踏んで─
手を膝に?(笑
一瞬、こうやって膝に手を置くんです。
でも、本番だけですよ? いつもやってるわけじゃないです(笑。
膝に手…。初めて聞きました。
あと、ミラーも直す必要がなくても触る、とか。
そのプランは、前々から考えてのこと?
はい。考えてました。「膝に手」は修了検定でもやりましたし。
やってたんですか(笑。
検定でミスしないように、受かることだけを考えて。
なので、信号も怪しいタイミングなら絶対に停まろうと思ってましたし。検定の時は何も言ってくれないので、右折も自分のタイミングになるまでひたすら待って、対向車がいなくなって、完璧に行ける状態になってから行こうと決めてました。
自分は進学先が県外で、短期(短期プラン)だったので。ここで落ちたら次はない、終わりだと。おしまいだと思って、検定に臨んでました。
もしかして…教習中から考えてました?
はい。教習でも、本番はこうしようああしようと思いながら、教習を受けてました。
自分の場合は「上手くなりたい」じゃないんです。 車もバイクも興味ないですし、カッコ良いと思ったことがないので。
なるほど(笑。
なんとか受かりたい、3月中に卒業しなきゃ、という。

 短期は短期でキツイんだよ。

Q. 「春の短期プラン」はいかがでした?
オススメですね。自分は短期にして良かったと思ってます。
ただ、周りの友達より後から入校したのに、爆速で追いつくじゃないですか。皆は12月からやってるのに、自分が後から一気に追いついてくるわけで。
友達から何か言われました?
「えー」とは言われました(笑。
ズルイ、と。
はい(笑。
でも、短期って元々そういうものですし、その分、料金も高いわけで。
ただ、毎日ずっと休みなしだから「短期は短期でキツイんだよ」とは思ってました。
皆が1ヶ月半くらいかけてやるのを一気に短期間でこなすので、毎日毎日がキツイんです。
Q. (免許取得後)もう運転はしました?
はい。
免許を取った後、母を乗せたんですけど、それはもう…マジで緊張しました。
心細いんです。いつも隣りに乗ってくれてた人がいないというだけで、こうも違うのかと。単に補助ブレーキがある・ないの差だけじゃなくて。
隣りに先生が乗ってる安心感というか。いなくなって初めて気づく、みたいな(笑。
指導員に守られてる感はこういうことなんだな、と実感しました。
運転について、お母さんの反応は?
最初は母も(息子の運転に)ビビってましたけど、慣れてきたのか、後半はいろいろ言うようになって。「こんなもん、こんなもん」「もっとまっすぐ」「ハイ、ここで左」と(笑。 
偉そうでしたけど。
偉そう(笑。
偉そうでした(笑。 
楽しそうでもありましたけど。
あー。感慨深いですよね。きっと。
今日はこの後、おばあちゃんを乗せるんです。送り迎えで、耳鼻科へ連れて行きます。
おばあちゃん孝行ですね。お気をつけて。

Vol.095 本多さんの場合

 
    車種
普通車(AT)
 
    プラン名
春の短期
 
    スタート日
02月06日
 
    卒業日
03月14日
 
    通学した日数
24日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 227,700 円 
   入学金&諸経費 51,050 円 
   短期プラン料金 33,000 円 
 検定料金(修了&卒業)  11,000 円 
 家族割引 - 5,000 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
合計  320,600 円
(税込)

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。ご了承ください。