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 なかなかいい返事がもらえず…

卒業生に聞きました。
Vol.093 梅野さんの場合

Q. 免許を取りたいと思ったキッカケは?
車の免許は今すぐ乗りたいという訳ではなく、ただ将来に役立つな、と。
あと、私、進学先が推薦(入試)で10月にはもう決まってたので、ちょうど時間的な余裕があって─
なるほど。
ただ、高校で「自動車学校に通っていいよ」という許可が出るのが2月だったので、2月中に取ろうと決めてました。それで「春の短期」に早くから申し込んで─
はい。2月に入って2月に卒業。たぶん初です。驚きました。
というのも、3月の頭に引っ越しが決まってたので、どうしても2月中に絶対取らなきゃいけないという事情があって。親からもそれは言われていて。
それで、いろんな自動車学校に電話したりして問い合わせてたんですけど、なかなかその…「通えるのが2月の1ヶ月間だけ」という条件だと、どこも「厳しい」という返事で。
こういう事情があって…というのも伝えたんですけど、なかなかイイ返事はもらえなくて…。
唯一、昭和さんだけが「なんとかいけるかも」という回答だったんです。
それが昭和を選ぶ決め手になった、と。
はい。あと、母が「料金的にもココが良い」と言っていて(笑。
それもあって、決めました。
では、事前の下調べはかなり念入りに?
そうですね。かなり調べました。(10月から)準備期間だけは長かったので(笑。
WEBも見ながら、早い時期から問い合わせをして、電話をして─
問い合わせの順番、ウチは何番目ですか?
3番目です。すいません(笑。
Q. 『自動車学校』はイメージと違いました?
もっと厳しいのかな…と思ってたんですけど、実際は全然そんな感じではなくて。
と、言いますと?
注意というか…できてないところとか悪いところを言ってくれるんですけど、その日良かったこととかできたところとかを褒めてくれることが多くて。
ただ、初めの3日間ぐらいはちょっとヤバいかなと思ってたんですけど…でも、全然大丈夫でした。楽しかったです(笑。
今、何か言いかけてましたね(笑。
あれが毎日だったら、すごい、気持ち的にもなんか…ヘコむだろうな、と(笑。
あれが続くと辛かったかも、と。
はい。(休校日の)日曜日以外、全部、1日も休みがなかったですし。
3日間もすると慣れてきた感じですか?
そうですね。
初めの頃は本当に何をしたらいいのか…今どうしたらいいのかとか、全然分からなかったんですけど。
でも、聞くと、実車の時の先生がちゃんと説明してくれたり、受付の方が全部丁寧に説明してくれたりとかして。これならなんとか…という感じでした。
受け身ではなく、自ら聞いていた?
聞いてました。
分からないことがあったら、とりあえず聞いてました。
そうしようと最初から決めてたんですか?
んー…性格上かもしれません(笑。
分かんないことはもう、とにかく聞く、という。

  父が家でミニカーを使って…

Q. 初乗車はいかがでした?
入校した日の当日だったんです、車に乗ったのが。
説明を受けて、本当にすぐに乗って。運転するとか、してるとか、実感もなくて…。「これで運転してるのかな…」という感じでした。
アクセルもブレーキもどれだけ踏めばいいのかも分からなかったですし、どうしようどうしよう、と。
助手席にいる指導員から説明は?
してくれます。でも、怖かったです、初めは。スピードが怖かったです。
いつも親の車に乗ってて、そんなに速く感じたことがないのに、自分が運転してたらすごい…。
20km/h か30km/hでも、「こんなに出して大丈夫なの?」と心配になるぐらい怖くて…。
そのスピードに慣れてきたのはいつ頃?
(場内コースの)あそこの直線で40km/hがやっと出せるようになったのが、(修了)検定のちょうど1週間ぐらい前だったので、なかなか慣れるまでは…。
交差点を曲がる時もゆっくりで…仮免の前日まで「スピードが遅い」と何回も言われてました。
直線40km/hのところ以外はすべて遅い、というか。
先生がコロコロ変わる(班制)じゃないですか、それでも毎回「スピードが遅い」と言われていて(笑。
先生が変わるたびに言われる、と。
そうですね。言われてました。
分かってますから!とはならない?
ならないです(笑。
誰の目から見てもやっぱりそう思われちゃうぐらい遅いんだな、と。
「やっぱ遅いんだな」ということを実感しました、自分が。
Q. では、スピード以外で苦労したのは?
S字です。車の車両感覚が全然つかめなくて…。
先生は「もうちょっと前に行ってからでも(ハンドルが)切れるよ」と言うんですけど、もう自分からしたら絶対脱輪すると思っちゃう…というか。でも、「じゃあ一回、外へ出て目で見てみよう」と言われて、見に行くと、自分が思ってたよりもまだ相当(スペースが)空いてたりとかして…。そんな空いてるんだ、と。
普通に停止線で停まるときも、自分ではもう今まさにピッタリ!と思ってるのに、「もうちょっと前へ進んで」と言われて、「…あれ?まだ行ける」みたいな。降りてみると停止線までまだ2 mぐらい空いていて、「え?」っていう(笑。
それぐらい車の感覚(車両感覚)があまり掴めてなかったというか。1段階の時はあんまり掴めてなかったです。
では、いつ頃できるように?
実は…(修了)検定の前日まで、S字で脱輪をしてて(笑。
検定の本番でも、あとほんのちょっとで脱輪するところだったと後で聞きました。
そういう感じだったので、練習の時も脱輪せずに通れたことがほとんどなくて…成功率はかなり低かったかもしれないです。
では、どうやって克服を?
本当にS字が苦手すぎて、家でも運転教本とか見て、あとYouTubeとかも見て─
おー。YouTubeですか。
運転席からの目線とかハンドルを回すタイミングとか分からなくて、いろいろとYouTubeで調べて、見て、勉強してました。
YouTube、役に立ちました?
はい。色んな角度からのカメラとかあって、分かりやすかったです。
YouTubeのカメラで見た映像が結構頭に残ってて、それでなんとかクリアできました。
あと、本当に苦手だったので、家で父がミニカーを使って─
はい。
トミカとかのミニカーあるじゃないですか、あれで床に道みたいなのを作って。
ここのタイヤがここにくるタイミングで行ったらいいから、とか。ハンドルを切っても前のタイヤしか動かない、とか。
後ろのタイヤは動かない(向きは一切変わらない)とか、そういうのも知らなかったので。あーそうなんだ、と勉強になりました。
お父さん、素晴らしいですね。上から見たタイヤの動き方を教えてくれた、と。
カーブのここに差し掛かったら、ハンドル全部切っていいから、と言われて。
指導員みたい(笑。
それは結構役に立ったんじゃないですか?
はい、立ちましたね。
YouTubeとお父さんとどっちが役に?
父が教えてくれたのだとハンドルの回し具合までは分からなかったんですけど、YouTubeだと運転席からの様子も分かったので。
なるほど。その2つを自分なりに消化して
そうですね。
梅野さん、指導員が抜けてます。
え?
全部、家の中で完結しちゃってる(笑。
すいません(笑。
でも、できちゃえば、いいですもんね。
はい(笑。

 S字へ入る直前にワイパーが…

Q. 印象に残ってる指導員は?
望月さん(望月伸高)です。望月さんが一番多かったんですよ、実車の中で担当してもらった回数が。
どういった印象でした?
望月さんは、できなかったことよりも褒めてくれることのほうが多くて。自分的にはそっちの方がより「頑張ろう!」と思えるので。それがすごい良かったです。
できてる点をいくつか挙げてくれる、と?
そうですね。言われてました。
今でも覚えてるような言葉は?
望月さんは、教習の終わりにいつも「運転教本で、ちゃんと見直しをしといてね」みたいに言うんです。
で、それを家帰ってもずっと…もう私も期間があんまりなかったので…見直しも何回もしてて、頭の中でもイメージしながら「今、ハンドルを切るタイミングだな」とか一人でやってたんです(笑。
で、翌日にまた望月さんが担当してくれた時に、方向変換とか縦列駐車がスッと一発でできて。 「もしかして、昨日、見直ししてくれた?」と言われたんです。
それで「すごい嬉しい。ありがとう」みたいなこと言ってくれたのが…嬉しかったです(笑。
思った以上にイイ話が聞けました。
そうですか?(笑
あと、前回できてなかったところを次の日は気をつけようと思ってやってたら、「前回のやつが生きてるね」と言われたことがあって─
あー。覚えててくれてるのは嬉しいかも。
はい(笑。
ちなみに、望月さん、自分のことを「オジさん」って言いますよね?
あ、言いますね。言ってました(笑。
Q. 修了検定は?緊張しました?
しました。もう前日から緊張してました(笑。
では、緊張のピークは?
検定が始まって、S字へ向かう直前です。
11番(場内コース内の番号)じゃないですか、S字って。検定員さんに「はい、じゃあ次、11番曲がって」と言われるのがもう…怖かったです。「S字がくる!」と。
それでS字に入る前に「脱輪だけはしないように頑張ろう」と。それだけが不安でした。
脱輪さえしなければいいと。
はい(笑。
これはイケたなと思った瞬間は?
それは最後まで思わなかったです。合格発表があるまで、どっちなのか分かりませんでした。
というのも、S字に入る前にワイパーが動いちゃって…(笑。
ハンドルを切ってるときに指があたっちゃったんです。ただでさえ緊張してるのにそれだけでもう動揺しちゃって。恥ずかしかったですし(笑。
それにワイパーの止め方も知らなくて。それまで雨の日が1回もなくてワイパーを使ったことがなかったんです。どうしよう…となって。
すぐに検定員さんが止め方を教えてくれたんですけど、「あ。検定員に声をかけられた…」「減点?もしかして不合格?」と不安になってました(笑。
なるほど(笑。
結果、合格だったんですけど、さっきもちょっと言ったように、 後で検定員さんから「あとほんのちょっとで脱輪するとこだったよ」と聞かされて、はぁ~良かったと思って。
「検定に1回でも落ちたら2月中には取れない」と事前に言われてたので、紙一重というか、「助かった…」と思いました。

 1回目のミスを取り戻そうと…

Q. 初めての路上は?
場内でやっとせっかくスピードを出せるようになってきてたのに、路上に出て、またスピードが出せなくなりました(笑。
路上だと何かまたいろんなとこに気を遣わないといけないじゃないですか、歩行者もいるし。
で、全然スピードが出せなくて。ルームミラーで後ろを見たら、後ろにすごい車が詰まっていて。急がないと…と焦って、怖かったですね。
後続車を引き連れて─
そうなんです(笑。
助手席の指導員は何と?
「もうちょっと、出そうか」と(笑。
教習中、常に鏡(指導員が運転者の目線を見る鏡)で見られてる感じがしません?
します(笑。
左のカーブで巻き込み確認する時、「あ。今、見られてるな」と思います。
鏡ごしに目が合ったり?
(指導員用の)鏡を見たりはしないので、目が合うことはないんですけど。
左のサイドミラーを見る時に「あ、見てるな」って思いますし。見てないかな?と思う時は、今巻き込み確認してないと思われてもアレなので、ちょっと念のためもう一回しとこうと思って…(笑。
もう1回、巻き込み確認をしてました。
車内での沈黙は?
ありました(笑。
動いてる時は運転してるからいいんですけど、止まってしまうと…。
特に、車の通りが多いところだと、赤になると信号がすごい長いじゃないですか。その時に無言だとなんかどうしようとは思います。
梅野さんから喋りかけたりは?
なんか…分かんないこととかがあれば聞いたりとかはしてましたけど、なかなか自分からは…。
喋っちゃっていいものなのかな、というのはありますし。(返す刀で)「それよりちゃんと運転して」と言われたら困るなと思ったり…。まあ、さすがにそれはないとは思うんですけど(笑。
「それよりちゃんと運転して」
言わないとは思うんですけど、言われたら…困るな、と(笑。
でも、逆に五十嵐さん(五十嵐英里香)みたいによく喋りかけてくれる先生もいるので。
五十嵐さんとはすごいずっと喋ってました、二人で。教習と関係ないこととかも普通に喋ってましたし。たぶん私が緊張しないように気遣ってくれてのことだとは思うんですけど。
適度に喋ってくれるほうがリラックスできて、私としてはやりやすいですね。
では、逆に、グサッとくるようなことを言われたり、は?
それはないです。
イヤなことを言われた記憶もないですし、そういう、なんか怒られるようなことを言われたこともなかったです。
理不尽だと感じることは?
全然ないですね。
キツく強めに言われたりは?
それもないです。
でも、もし本当に危なかったりとか、歩行者に自分が気付けなかった時とかは、それは本当に危ない状況なので、そうやって強く言われるのも当然かなとも思います。言われたとしたら、自分のミスだと思います。
あ。でも、1回だけ望月さんに─
どうぞ。
望月さんに1回だけキツめに注意されたことがありました。 路上に出てたばっかりの頃、右折するときに「今のショートカット気味だよ」と言われたんです。
その道自体、通ったことない道だったので、ぼんやりと「右を曲がってどこ行くんだろう?」と思ってて、そしたら、右折方向から車が来てたんです。ヒヤッとするような危ない場面になってしまって、「ダメだよ、今のショートカット気味だったからダメだよ」と割とキツめに言われたんです。
で、望月さんが「今の道、もう1回行こう」と。わざわざグルーっと回って、元に戻って、さっきの場所にもう1回行ってくれたんですよ。
で、2回目はうまくできたんです。そしたら望月さんが「今の良かったよ」と。
もし「今のダメだよ」のままで終わってたら、怒られた…という感想で完結してたかもしれないですね。
そうなんです。
「グルッと回って、もう1回行こう」と言われたときに、あー良かったぁと思いました。ホッとしたというか。1回目のミスを取り戻そうと思って。
挽回のチャンスだと?
はい(笑。
Q. 路上での複数教習は?
楽しかったです。
普段、そんな、同級生の運転なんか見る機会はないじゃないですか。それも(同組になったのが)違う学校の子だったので。
一人一人、違う部分があって、新鮮でした。安全確認なんかも「そういう感じで見るんだ」とか。
運転には個性が出るものですか?
出ますね。出てると思います。
スピードの出し方も人によって全然違いますし。ブレーキかけるタイミングも、かなり近づいてから踏む人もいれば、綺麗に停まろうと思ってかなり手前からゆっくり踏んでく人もいますし。
なるほど。逆に梅野さんも見られる側で─
はい。自分の番になると、運転を見られるわけで。
ルームミラーをフッと見たら後部座席が目に入って、「あ、後ろに座ってる」と思いました(笑。
ヘタだと思われたくないな、と?
そういう気持ちはありますね(笑。
Q. 路上に出て、意識が変わった点は?
今までは親の車に乗る時、いつも後部座席だったんですけど、(教習が始まって以降)助手席に乗るようになりました。
いつもアクセルはどれぐらい踏んでるのかな、とか、カーブのときはどのくらいのタイミングでブレーキ踏んでるんだろう、とか、気になって。
何か言われません?
親に「恥ずかしい。そんな見られたら」と言われました(笑。

Vol.093 梅野さんの場合

 
    車種
普通車(AT)
 
    プラン名
春の短期
 
    スタート日
02月01日
 
    卒業日
02月29日
 
    通学した日数
20日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 227,700 円 
   入学金&諸経費 51,050 円 
 検定料金(修了&卒業)  11,000 円 
   短期プラン料金(早割) 0 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
合計  292,600 円
(税込)

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。ご了承ください。