昭和自動車学校昭和自動車学校 0545380110 0545380110

 昭和は厳しい、と聞きます。

卒業生に聞きました。
Vol.092 渡邉さんの場合

Q. 昭和自動車学校を選んだ理由は?
高校が吉原工業だったので、学校から一番近い自動車学校がいいかな、と。
自分の(高校の)クラスの友達も結構ココに来てますね。
渡邉さんはクラスでも質問されることが多かったのでは?
そうですね。
自分は(工業生の中でも)ほぼトップバッターで、自分が2段階に入って、やっと周りの友達が入校しはじめたぐらいだったので。(クラスの友達から)聞かれて答えてばっかりで、逆に友達から教えてもらうことはほとんどなかったです。自分は情報ゼロでしたね(笑。
クラスでは他の自動車学校の話題も?
よくしてますね。
昭和は1段階のテスト(効果測定)は4回合格しなきゃダメで、他の自動車学校だと1回合格すれば大丈夫らしい、とか。
昭和は厳しいというのはよく聞きますね。
よく聞くんですか…。 こんなことなら他に行けば良かった、とかも?
それもよく聞きますね(笑。
Q. 自動車学校は?想像とは違いました?
はい。入校する前は、教官が厳しいんだろうな、と思ってました。
でも、実際、教習が始まると、教官が結構褒めてくれて─
はい。
嬉しかったです。
とはいえ、工業高校はお隣さんで、指導員を目にする機会も多いはず。 それでも厳しいと?
んーそうですね、講習(交通安全講話や自転車教室など)で学校に来てくれたりしてるのを見てて、 やさしい印象はあったんですけど─
けど。
ただそれは大勢いる皆の前だから。
なるほど(笑。 イイ人を演じてる、と。
はい。皆の前だからやさしくふるまってるけど、マンツーマンになったら…まあ、厳しいんだろうな、と思ってました(笑。
では、実際は? 講習で見せた顔とは違う?
いえ。違わなかったです。
口調はくだけたりはするんですけど、接し方とかはほとんど変わらなかったです。

 それでも楽しかったです。

Q. 初めて車を動かしてみて、いかがでした?
運転してみると、アクセルを軽く踏んだだけでグンとスピードが出るし、ブレーキは軽く踏んだだけでガクンと急ブレーキになるし…。
踏み具合が分からなくて、感覚をつかむのが大変でした。
よくゲームセンターでマリオカートみたいなのがあるじゃないですか。(車の運転は)ああいう感じかな、と、簡単なものだとちょっと軽く考えてたところがあって…。想像とは違ってましたね。
では、MTならではの苦労は?
元々、親がMT車を運転してて、結構スムーズに運転してたので、MTもそんな難しくないのかなと思ってたんですけど。4~5時限目ぐらいまで、ずっとエンストばっかりで。結構、教官には言われました。
あ、エンストしそう、と分かるもの?
分かります。
ただ、最初の頃はそれも全然分からなかったです。
お父さんにアドバイスを求めたりは?
一応聞きました。教官に言われてたことと同じことを言ってて、「発進の時にアクセルが足りないんじゃないか?」と。
もっとアクセルを踏んだほうがいい、と。
はい。
だけど、やっぱり半クラが上手い人って音(エンジン音)が静かじゃないですか。それを自分は意識してた、というか。
なるほど。基準を上手い人にしてた、と。
はい。
発進でアクセルを思いっきり踏んでブォォーーンと音をさせる人が多いですけど…
教官には「最初はそれでいいよ」と言われてたんです。
言われてはいたんですけど、そうは言ってもなかなか踏めないというか…
あんなに音をさせなくても、できる、と。
はい(笑。
どっかでそう思ってました。
なるほど。
でも、楽しかったです。自分が操作してるというのが。
エンストしまくってる時でも?
それでも楽しかったです。運転そのものがしたかったので。
エンストばかりで「もう辞めたい」と言う人もいますが…
そういう人もいますね。ウチのクラスでも、よく聞きました。
それでも渡邉さんは?
自分は運転できるのが楽しかったです。
ちなみに。エンスト防止のコツは?
アクセルが足りなくてエンストしてたので、そこからアクセルを(踏んでブォーンと)ふかすようにしてたんですけど。それをしてたら、2段階になって、急に静かにスタートができるようになったんですよ。
路上に出るようになって、なぜかスムーズに発進がスッとできるようになって。
…理由ですか?
理由は分からないです(笑。
いつのまにかできるようになってました。

 ハンドルを回すごとに数を…

Q. 他に苦労したことは?
苦労したようなことは特になかったんですけど、一つあったのが、クランクの出口です。
クランクは脱輪することもなくできてたんですけど、1段階のみきわめの、最後の最後、クランクの出口で後輪が脱輪したんです。もう次は修了検定だよという日に脱輪しちゃって。
指導員からは何と?
「さっきの、ハンドルはまっすぐの状態だと思ってるかもしれないけど、ホントは1周多く回してるから。ちゃんと確認をしないとダメだよ」と言われました。
ハンドルの1周半、数えてるんですか?
数えてないです。いつもは感覚でやってました。
「ハンドルは、全開まで切った状態から1周半でまっすぐの状態」だと教官に教わって。で、一応、「分かりました」と答えたんですけど、ただ今までやってこなかったので…。
では、いざ本番の修了検定では?
数えました(笑。
検定では脱輪したくなかったので、頭の中で1周…2周…とハンドルを回すごとに数を数えてやりました。
検定では後席に初めて人が乗りますが…
後ろの(人達の)ことを考えると、たぶん自分が運転できなくなると思ってたので、そこは何も考えないようにして、いつもの教習だと思ってやりました。
検定での緊張のピークは?
緊張は検定車に乗るまで、です。 後ろ(後部座席)に乗って、前の順番の人の運転を見て、自分だったらこうするのにな、とか考えてたら、緊張が消えてました。
初めて他の人の運転を見て、いかがでした? 自分のほうが上手いな、と思ったり?
それは思いましたね(笑。

「あー、またこの人か…」

Q. 印象に残っている指導員は?
後藤さん(後藤和也)です。
乗車の一番最初が後藤さんで、そこから1段階のみきわめも2段階のみきわめもやってもらって、結構多く乗ってもらった教官です。
1段階でエンストしまくってる時に後藤さんから結構キツ目にダメ出しを受けて、「あ~ヤダなぁ」と一時は思ってたんですけど(笑。
2段階になって、特に路上に出てから、褒めてくれたりして…あと、世間話とかもしながら楽しくできて。イイ先生だなぁと思ってます。
キツ目のダメ出しだったんですか?
そうですね。結構強めの。
「実際、ここでエンストしてたら事故が起こるからね」「ここではエンストしないほうがいいから」みたいな。
本当にそのとおりだから言ってくれてたとは思うんですけど。
強めでしたね。その時は。
チェッ、何だよ、と思いませんでした?
思ってましたね(笑。
最初の頃は、予約のカードを通した時、「(後藤という印字を見て)あー、またこの人か…」と思ってました。
印象が変わっていったのは? 2段階?
いえ。もう1段階の途中ぐらいで。
褒めてくれたり、(自分のことを)見てくれてる感もあって。実はイイ人なんだな、と思ってました。
でも、なんか、ヘンな期待をもたれてたらしくて、1段階のみきわめの時に「渡邉くんはもっとできると思った」と言われました。
あれ? 何が足りなかったんだろう、とは思いました。自分としてはいつもどおりにできたと思ったんですけど…。
あれは謎ですね。
では、他に印象に残ってる指導員は?
中司さん(中司幸伸)です。失敗してもやさしく教えてくれるので。
あと、山下さん(山下哲範)や佐野さん(佐野弘勝)も。教え方が上手くて、手慣れてて、検定で落ちやすい個所なんかも教えてくれて、上手いなあ、と思ってました。
結構、名前を覚えてくれてるんですね。
全員の名前を覚えてるわけじゃないんですけど。でも、名前は分からなくても、だいたい顔を見れば、「あ、この先生か」と分かります。
自分は吉原工業の自動車部で3年間、「Do light! フェスタ」に参加してたので。
ちょっと待ってください。
渡邉さん、自動車部なんですか?
はい。
無茶苦茶つながりが深いじゃないですか。
はい(笑。
なので、伊藤さん(伊藤剛/フェスタ担当)のこともよく知ってます。
早く言ってくださいよ。
さっきの後藤さんの「もっとできると思ってた」というのも、ひょっとして自動車部だったからかな?という気がしないでもないんですけど─
絶対そうだ。それですよ(笑。
と言っても、自動車部ではドライバーではなくて、メカニックのほうだったんで、自分に運転を期待されても…というのはあるんですけど。

 「うわ、踏まれたー」

Q. 初めての路上は、いかがでした?
最初は先生が(お手本として)運転してくれるもんだと思ってたので。「ハイ、じゃあ、運転席に乗って」と言われて、テンパりましたね。
「…今から?」「もう行くの?」というのはありました。
あと、ここ(正面玄関の門)を出るところも一時停止するじゃないですか。それすら自分で判断ができない、というか。それも停まるのか停まらなくていいのかも分からなくて。思わず教官に聞きました。
では、路上で苦手だったのは?
横断歩道を歩行者が渡ろうとするか、しないか、の判断ですね。一旦停止して止まるべきなのかどうか。それが一番苦手でした。
迷いますね。それで1回ブレーキを踏まれたことがあって。 1段階でもあんまり(指導員にブレーキを)踏まれたことがなかったので、「うわ、踏まれたー」と思って。結構ショックでした。
そういうショックは引きずるもの?
いや、引きずらないように、すぐ忘れます。テンパッて、その後、何もできなくなるので。すぐ忘れようと思ってました。
では、信号の変わり目(青→黄色)は?
信号も迷いますね。
黄色になりそうな時にスピードを緩めたりして、信号はなるべく止まろう止まろうとしてたんですけど、逆に「行って。行っていいよ」と言われることも多くて。「あー、こっちは(判断が)逆なのか」という。
では、路上で苦手な道は?
根方街道と工業(工業高校)の前の坂です。
工業の急坂は上り?下りですか?
苦手なのは、断然、上りですね。この坂を30km/hで上るのはキツイだろ、と思いながら、いつも運転してました。
あと、「あそこの横断歩道、誰も渡らないでくれ」と思いながら。坂道発進をやりたくないんで(笑。
なるほど(笑。
でも、何回か停まりました。
顔見知りの人が渡ったり、とかは?
それはなかったですね。ただ、(吉原工業高校の)先生が渡ろうとしてて。
先生が走ってきてたんですよ、校舎側から。えーって思って。停まりましたけど。
先生かよ、と。
思いましたね(笑。
普通に歩いてきてくれてたら、停まる必要もなかったので。
というのも、路上だとサイドブレーキを引かないで、ブレーキだけで坂道発進してたので。
サイドブレーキ、使わないんですか?
使ってもいいと思うんですけど、サイドブレーキを引くと、発進が1テンポ遅くなっちゃうので。
ブレーキだけで坂道発進ができるなら、そっちのほうがいいかな、と自分では思ってました。
あ、自分の判断で? 自ら察して?
そうですね。サイドブレーキに関しては何も言われたことがなかったので。
でも、中司さんとかやさしいので、ソッと(サイドブレーキ代わりに)補助ブレーキを踏んでくれてましたね。
…他の先生ですか?
他の先生はそういうの一切ないです。ただ(補助ブレーキに)足は構えてくれてたと思うんですけど。

 セカンドギアでS字を…

Q. 嬉しかったことは?
後藤さんに、2段階の最後のみきわめで、「上手くなったね」と言われた時は嬉しかったですね。
1段階のみきわめでは「もっとできる」と言われてましたし。まったくのゼロの状態から自分がどこまで上達できたか、後藤さんが一番知ってくれてるので。
みきわめのその時が一番嬉しかったです。
やっぱり、自分からすると、後藤さんに全部教えてもらった、みたいな感じがあって。
2段階のみきわめの、また最後の最後で、方向転換ができなくなって、そこでも後藤さんに細かく教わりましたし。
あと、1段階の頃、クラッチ操作をうまくしようと言われて、1回、セカンドギアでS字をやらされたこともありましたし(笑。
Q. 思わず笑ってしまった出来事は?
2段階の方向転換をやってる時に、目の前にクランクがあって─
はい。
で、自分の友達はまだ1段階だったんですけど、その時、ちょうど目の前で友達の運転してる教習車がクランクのポールに突っ込んでったので。笑ってしまいました。
まあまあな勢いでポールに突っ込んでいったので。
仲良い友達の失敗は…最高ですね(笑。

Vol.092 渡邉さんの場合

 
    車種
普通車(MT)
 
    プラン名
通常
 
    スタート日
11月16日
 
    卒業日
01月26日
 
    通学した日数
30日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 244,200 円 
   入学金&諸経費 51,050 円 
 検定料金(修了&卒業)  11,000 円 
 家族割引 - 5,000 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
合計  304,100 円
(税込)

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。ご了承ください。