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「先生が怖いのかな…とか」

卒業生に聞きました。
Vol.084 遠藤・倉さんの場合

Q,
入校する前と後でイメージに変化は?「思ってたより〇〇だった」とか。
:
(入校する前に)最初、先生が怖いのかな…とかは思ってました。
遠藤:
あー(笑。
──
なるほど。
:
ただ、入校する前からここのホームページは見ていて─
遠藤:
そうそうそう。
:
このインタビューのページもかなり読んでました。ね?
遠藤:
読んだ。「ねえ、この先生、良いんじゃない?」とか言いながら(笑。
あと、知ってる先輩もページに載っててインタビューに答えていて─
:
そう。そこにも「先生がやさしい」とか書いてあったんです。だから、まあ、そのとおりなんだろうな、って。
──
実際、そのとおりでした?
:
そうですね。そんな違和感もなく。ね?
遠藤:
うん。
──
最初から最後まで?
:
そうですね。最後まで。受付の人も皆、やさしかったですし。良かったです。
Q,
入校は同時でしたね。
二人一緒に通おう、と?
遠藤:
そうですね。はい。
:
入校式だけ一緒で。
遠藤:
入校式だけ。
──
あ。それ以降はバラバラですか?
:
そうですね。それ以降、ここで会ったことがないです(笑。
遠藤:
そう。ほぼない。バラバラ(笑。
──
お互いの進行状況は? 連絡を?
:
連絡は取り合ってて、しょっちゅう喋ってはいるんですけど…何を喋ってたかは覚えてないです(笑。
遠藤:
私も何喋ったか全然覚えてない(笑。
ただ、彼女のほうが全部(教習が)先に進んでたので─
──
先の展開を聞いたり?
遠藤:
そうですね。「路上は意外と走りやすいよ」とか、彼女から聞いてはいたので、そんなにビックリするようなこともなかったかもしれないです。

「慣れたと思ったことがない」

Q,
初めて車が動いた瞬間はいかがでした?
遠藤:
「動いた?わー動いてる」みたいな…。ホントに自分が運転してるのかな…という不思議な感じがしました。
あと…怖かった(笑。
:
そう。怖かった。
遠藤:
しかも、始まってすぐだったよね? 乗ったの。
:
うん。すぐ乗った(笑。
遠藤:
始まってから、すぐ「じゃあ乗りましょうか」と言われて。「…え?」と思って。
──
「はじめまして」から「じゃあ乗りましょうか」までが…
遠藤:
そう。すぐです(笑。
──
倉さんは? 初めて車が動いた瞬間は?
:
私も同じで、自分が車を運転してるというのがなんか不思議な感じで…。「今、自分がブレーキペダルを離したから動いたんだ」というのがすごい不思議…というか。
──
この足が車を動かしてるんだ、と?
:
そうですそうです。不思議な。
──
では、それが不思議じゃなくなったのはいつ頃でした?
:
んー…(笑。
──
では、運転に慣れたのはいつ頃でした?
:
(免許取得後の)ここ最近ようやくちょっと慣れてきたかなと思うぐらいで…。
教習中に「慣れた」と思ったことがないです(笑。
Q,
1段階でのつまづきは?
遠藤:
私、修了検定前に1時間プラスされたんですよ。「あーダメだ」と思って、落ち込んじゃったんですけど(笑。
ただ、その1時間をやって、その1時間ですごく慣れたというか…。あーいけるかもと思って、検定も合格したので。結果、良かったな、と。
──
1時間プラス、いつ頃言われました?
遠藤:
いつだったかは覚えてないんですけど、ただ先生に「このままいったら足りなくなっちゃうよ」と言われてはいたんです。
…で、1時間プラスされて。
──
そのときは否定されたような気分に?
遠藤:
そこまでいかないです(笑。
ただ、自分でもムリかなとは思ってたんです、このままいったら。
んー…これがダメっていう苦手があったわけじゃないんですけど。なんか遅かったというか、全体的に進みが遅かったのかもしれない。
──
では、倉さんは? つまづきや苦労は?
:
私は、スピードですね。
スピードを出すというのが大変で…。直線の道で40km/hを出すのが苦手でした。アレがすごい怖くて。「(40km/hが)まだ出てないよ」とよく言われてました(笑。
──
怖かったのはスピードですか? 
それとも、壁にぶつかりそうで?
:
スピード自体ですね。
アクセルもそんなに踏んだことがなかったのに、結構ギューッと踏むじゃないですか。踏むとエンジンの音もすごいんですよ。ブオーンって。
遠藤:
分かる(笑。
そう。音がね。
:
強く踏めば踏むほどブオーンって音も大きくなって凄いし…。
──
自分でも「まだ出てない」と認識を?
:
はい。でも、あと1~2km/hなんです。40km/h手前までは出てるんですけど、あと1~2km/hが…。
──
どうやって克服したんですか?
:
カーブを曲がったあたりからもうアクセルを踏み始める、です。勢いつけて。
──
助走の段階から強く踏む、と。
:
はい。
──
自分で気づいて?それとも教わった?
:
いえ、先生から「こうするといいよ」と教わったと思います。たぶん。「ここで踏み込む!」みたいに。たぶん。
──
何で「たぶん」がつくんですか?(笑
:
結構前の話なので、記憶が…(笑。

「親から注意されてる感じ」

Q,
印象に残ってる指導員は?
遠藤:
渡辺(渡辺渓太)さんです。坊主頭の。すごいやさしかったです。ね?
:
うん。私も渡辺さんが多くて、やさしくしてもらったから。分かる。
遠藤:
渡辺さん、ずっとやさしかったです。最初から変わらず、ずっと。
──
他の指導員とどこが違います?
遠藤:
んー…私がミスしても笑ってくれる…というか。
──
あー。分かります。
なんか、救われますよね。
遠藤:
はい(笑。
あと、「いいですよー、いいですよー」と言ってくれるので。教習なんですけど、教習してる感じがしないというか。
──
なるほど。では、倉さんは?
:
私は伊藤さん(伊藤剛)です。
2段階で初めてあたったんですけど。 伊藤さん、よく話しかけて下さったので、ずーっと運転だけに集中せず…リラックスしながらできた、というか。それが、すごいやりやすかったんです。
──
他の指導員との違いは?
:
伊藤さんだと、緊張感が少なくて。
注意されても親から注意されてる感じで、内容も的確だし─
──
…親? 親から注意されてる感じ?
:
ダメ出しされた!とか、注意された!という感じがしないんです。指導員さんからというより、身近な人から言われてる感じで、言い方もやさしくて。
──
なるほど。素直に受け取れる、と。
:
そうなんです。聞ける。そのとおりだなと思える。
遠藤:
それ、あるかも。
──
では、逆に悪い話も。 二度とあたりたくない先生、いませんでしたか?
遠藤:
二度と?(笑
:
それはない(笑。
──
では、指摘されて「分かってるわ!」と思ったこととか─
遠藤:
それはないです。
:
皆、結構、良い先生ばっかりだったので。……あ、でも、1つあったのが─
──
どうぞ。
:
私、それまで後ろの安全確認をほめられてたんです。「しっかり見てるね」と。
でも、違う先生にあたった時に「もうちょっと後ろを確認したほうがいいよ」と言われて…。「え、私、毎回ほめられてるんだけど…」と思って(笑。
でも、その先生にとっては「足らない」ということかな、と思い直して。
次にその先生にあたったとき、言われたくない!と思って、ムチャクチャしっかり確認しました(笑。
──
何か言われました?
:
何も言われなかったです(笑。
あと、すいません、もう1コ。
井上さん(井上泰久)なんですけど。
井上さんの教習って、結構な緊張があったんですけど。でも、井上さんの教習が終わったその次の教習で、毎回必ずほめられるんですよ。別の先生に。「いいねー。良くなったねー」と。
遠藤:
へー。
:
必ずほめられる。
──
次の教習で効果が分かる、と。
:
そうなんですよ。後で分かるというか。そういう面で、すごいありがたかったです。
──
なるほど。その井上さん…残念ながら、6月末に定年で退職されました。
二人:
えー。
──
さみしいですけど。

「同級生より、後輩ですね」

Q,
では、初めての路上はいかがでした?
:
路上のほうが落ち着いて乗れました。場内コースと違って、スピードの体感が違うので、40km/hでも出しやすいですし。
──
初めての路上、遠藤さんは?
遠藤:
緊張しました。でも…楽しかったです。
──
場内コースとの違いは?
遠藤:
対向車がいるので。そこが大きく違うかな、と。
──
初めての公道だけに、指導員から逐一指示があるんですか?「(道の合流で)今、出ていいよ」とか。
:
いえ。もう最初から「自分のタイミングでいいよ」と言われてました。「自分が行けるタイミングで」と。
──
「私、運転してる!」と感じた瞬間は?
:
安全確認が自然とできた時、です。
安全確認って、それまで流れの一つでやってきたんですけど。路上だとホントに歩いてる方がいるので、「しっかり見なきゃ」と思って。でも、割と意識しなくても自然にできてたので。あれ?できてるな…と(笑。
でも、安全確認って、場内だと…ね?
遠藤:
そうそう。場内コースだと(安全確認を)やる必要性が薄いから。
:
そう。流れの一つで安全確認をやってる感じがあって─
──
ポーズの1つになりがち、と。
:
そうなんです。流れでやってしまって「今、ホントに確認してた?」と言われたりもしてたので(笑。
Q,
ちなみに、路上教習で沿道の人から見られたくないな、とかは…
遠藤:
今、見られたら恥ずかしいな、というのは正直ありました(笑。
──
特に同級生とか?
:
いえ。見られたくないのは、同級生というより後輩ですね。
遠藤:
後輩。たしかに(笑。
同級生だったらね、皆、(教習を)経験してるから気持ちは分かってもらえるけど。
:
あと、教習で東高の前をよく通るじゃないですか。アレがちょっと…。
私、東高に通ってる知り合いが多くて、あそこの前を通るときは「いませんように」と願ってました(笑。
Q,
路上教習でヒヤッとしたことは?
遠藤:
路上に出たばっかりの頃ですけど、車線変更でヒヤッとしました。
後続車との距離感がまだつかめてなくて、自分的にはいけるかなと思って右に指示器を出したら、「あ、まだですよ」と言われて…。後ろから来る車との距離が近かったらしくて、「あ…これじゃ近すぎるのか」と。
──
そういった小さい「あ、やっちゃった」は、その後も引きずります?
遠藤:
引きずります(笑。
その後も「ヤバいな…」「危なかったな…」と思いながら運転してました(笑。
──
では、倉さんは?
:
私は対向車とのすれ違いです。
細い道の左側に電柱が立ってて、向こうから対向車が来たとき、ウワッと思って。このまま進んでいいのか、待ったほうがいいのか、どこでスレ違うのがいいのか、いろいろ考えながら…。結局、進んだんですけど─
──
助手席の指導員に聞いたりして?
:
聞かなかったです(笑。
後で聞きました。「あれって、どうすれば良かったですか?」と。
──
…その答えは?
:
「進んで、正解」と言われました。自分が思ってるよりも左側が空いてたらしく「あれだったら通れるよ」と。
毎回、教習の最後に「気になったことは?ある?」と先生が聞いてくれるので、そういうチャンスにまとめていろいろ聞いてました。
Q,
では、最後に。効果測定(テスト)はいかがでした? 苦にならなかったですか?
二人:
いえ。全然。
:
1段階なんて特に…50問だけですし。
──
合格回数(1段階で4回、2段階で5回)は? 多すぎるという声もちらほら…
遠藤:
あ、それは思いました(笑。
:
私はこれが普通だと思い込んでて、他の教習所に通ってる友達と話してたら、「…何?その多さ」と言われて(笑。
遠藤:
そうそう。「ウチは1回・1回だよ」という友達もいたし。
:
「こっちは4回・5回だよ」「…なんで?」みたいな(笑。
──
昭和が圧倒的に多い、と?
遠藤:
昭和が一番多いと言われてます(笑。
──
…リサーチ済み?
二人:
はい(笑。
──
なんか損した気がしますね。
遠藤:
でもその代わり本番では受かりやすい。
:
そうそう。回数多いほうが本免試験で受かりやすいと思うので。
──
ありがとうございます! 
それが聞きたかった(笑。
:
だから、逆に、ありがたいかなという感じはあります。
遠藤:
そうでもしないと自分から(試験問題も)やらないもんね。
──
ただ、それは後になって実感することなので…なかなか渦中の方には伝わないんですよね…。

Vol.084 遠藤さんの場合

 
    車種
普通車(AT)
 
    プラン名
通常
 
    スタート日
04月04日
 
    卒業日
06月30日
 
    通学した日数
36日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 223,560 円 
   入学金&諸経費 49,670 円 
 検定料金(修了&卒業)  10,800 円 
 家族割引 - 5,000 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
   補修料金 1回 5,400 円 
合計  303,080 円
(税込)

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。また、料金も消費税の増税前であるため、現在の料金とは若干異なります。ご了承ください。

Vol.084 倉さんの場合

 
    車種
普通車(AT)
 
    プラン名
通常
 
    スタート日
04月04日
 
    卒業日
05月24日
 
    通学した日数
30日
  入校時の
お支払い
  その都度 
お支払い
  追加
料金
   教習料金(学科&技能) 223,560 円 
   入学金&諸経費 59,670 円 
 検定料金(修了&卒業)  10,800 円 
   仮免許受験料 1回 1,700 円 
 仮免許証交付手数料  1,150 円 
   キャンセル料金 0回 0 円 
合計  296,880 円
(税込)

※卒業までの日数や規定時間を越えた追加料金には個人差があります。また、料金も消費税の増税前であるため、現在の料金とは若干異なります。ご了承ください。