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卒業生に聞きました。
Vol.073 佐川さん姉妹の場合

※(掲載当時)お姉さんは3年前に卒業され、
妹さんは先月卒業されたばかりです。
Q, 普段、お姉さんが運転の車に乗ってます?
: 結構乗ってます。今日も姉の運転する車で来ました。
: でも、今日が初めてだよね?
2人きりで乗るのは。
: だよね。2人だけはさ。
そうなんですか?じゃあ普段は他に─
: いつもは、おばあちゃんが心配して、おばあちゃんと妹の3人で一緒に乗ることが多いです。
誰の心配をしてるんですか?
: 私です(笑。
私の運転の心配を。
: ─と、あと、私の命の心配を(笑。
なるほど(笑。
運転について何か注意されます?
: おばあちゃん、スゴイうるさいです(笑。
「もうおばあちゃん降りて」と言いたくなるぐらい(笑。
特に言われる点は?
: んー…そうですね、スピードのこととか。「法定速度が決まってても、道が狭かったらもっと遅く走るんだよ!」とか(笑。
それは当たり前のことなんですけど。
あと、ブレーキのことも。
ギリギリの手前になって踏み始めるんじゃなくて、もうちょっと早くブレーキを踏んどきなさい、とか。そんな感じのことを言われてます(笑。
: あ。私、アレ言いたい。
どうぞ。
: 姉がまだ免許取り立ての頃、私、大学に送ってもらったことがあったんですよ。
: フフフ。
: 送ってもらって、車が大学から出た時にフツーに右車線を走ってたんです(笑。
: 危ない(笑。
: 言われるまで、何も気づいてなかったんでしょ?
: 何の違和感もなく走ってた。周りに1台でも車が走ってたら、必然的に気づくんですけど…。
「ちょっと!!」と言われて初めて気づいて、「あれ?…あああぁっ」って。今思うとヤバイよね?
: 基本中の基本だよ(笑。
その時「ちょっと!!」と言ってくれたのは?
: おばあちゃんです。
おばあちゃんですか(笑。
Q, お姉さんは免許取りたての頃、運転で苦手だったこととは?
: 駐車です。駐車が全然もう…できなくて。教習所だと、ポールとか目印があるじゃないですか。ポールが立ってたら全然問題ないんですけど─
: ポール、欲しいよね?(笑
: ポール、欲しかった(笑。
それぐらいできなかった、と。
: 全然できなくて。しかも、私、車に(後方の映像が見える)バックモニターをつけちゃったんで、もうそれがないとできないぐらいになっていて。
バックモニター頼みになっている?
: はい。それもおばあちゃんに言われるんですけど、「これを100%信用しちゃダメだよ」と言われてて。つい頼っちゃうんですけど、最近は自分の眼で見るようにしてます。
: でも、後ろ、全然見てないよね?(笑
え? 見てないんですか?
: 最近は、最近は見るようにしてます(笑。
では、妹さんは? もう運転しました?
: それが、まだなんです。
: 妹はまだ車の保険(任意保険)に入ってないので。
: そうなんです。
: 私の時もそうだったんですけど、免許取ったはいいけど、運転できなくて。ヘタクソだったくせに、どんどんどんどんペーパーになっちゃう、みたいな(笑。
では、運転の予定は?
: たぶん7ヶ月くらいはペーパーです。運転したとしても、家の周りをちょこっと回るぐらいで。
: でも、それも怖いんだよね? 家の周りだからいっか、なんて言ってたら…
: 家の前の道が拡張されて開通したてだから、交通量も増えてて、車がビュンビュンくるんです。
: よく事故してるよね?家に帰るとき、時々、警察とか来ててね。
事故処理してるのをよく見る?
: あと、救急車も来てたり。
: そういうときは、ウチのおばあちゃんがお世話しに行ってます。
おばあちゃん、イイ人ですね。
: そうなんです(笑。
 
Q, では、改めて、教習での話を。
初めての乗車、覚えてます?
: すっごい覚えてます。感動しました。この自分が車を動かしている、という。
あの、ゲームセンターのマリオカートあるじゃないですか?私、あれ、メッチャ得意なんです。
…はい?
: その画面で見てたものが、リアルに、360度立体型で実際に動いてる、という。そういう感動もあって。渡邉さんにすごい言いました。「私が運転してる!すごい!感動です!」と。
興奮してすごい喋ってました(笑。
でも、そこで渡邉さんに言われたのが「体ごと動いてるよ」と。マリオカートの名残り…みたいな(笑。
そのクセを治すのが大変だったんですけど、左に曲がるなら自分も一緒に左にこうなっちゃって、体ごと動いちゃうんです。体が動いてる、とよく言われてました(笑。
お姉さんは初乗車、いかがでした? 
3年も前ですが。
: 私は…なんか感情がわりと一定で…たいした驚きもなく─
: 冷静だよね。
: 「あーこんな感じなんだ」という感じでした。こうやって動くんだ、と。平常心のまま、というか。
: 冷めてる(笑。
お二人共、指導員は渡邉さん(現・管理者)でしたね。
: 私は、最初、渡邉さんにあたってなかったんです。みてもらうようになったのは途中からなんです。
: 私は、ほとんど渡邉さん。最初から最後まで。
渡邉さんの印象は?
: 渡邉さんはお父さんみたいな存在だったんです。なので、めっちゃリラックスしてました。
渡邉さんの話はお姉さんから事前に聞いてました?
: はい。「イイ人だよー」というのは聞いてました。ね?
: うん。
: 自分が結構緊張するタイプで、ちょっとしたことでホントに緊張するから、渡邉さんにいろいろ不安を吐くんです。
ただ、渡邉さんは「絶対大丈夫だから」ってスゴイ言ってくれるんですよ。「自分は本当に思ってる時じゃないと大丈夫とは言わないから」と。 渡邉さんにそう言われると、心強いじゃないですか。だから、すごい安心できました。
   
   
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