昭和自動車学校昭和自動車学校 0545380110 0545380110
 
卒業生に聞きました。
 Vol.110  小塚さんの場合
Q.
免許を取るキッカケは?
 
3年前くらいから「そろそろ免許取ろうかな」というのはずっと考えていたんです。でも、『自分が運転するということ』と『運転そのものへの怖さ』が頭から離れなくて、ずっと躊躇していて…。
今、職場まではバスを乗り継いで通勤してるので、周りからも「免許取ったほうがいいよ」と言われ続けてきて…。
「車に乗れるとやっぱり便利だよ」と聞くと、揺らぎはするんです。通勤時間も半分になりますし…。でも、やっぱり私の中では怖さのほうが勝っていて。「そんなんだったらバスのままでいい!」と、頑なに思い続けてきました。
天秤にかけると、免許はいいや!と。
 
あと、自動車学校=怖いというイメージもあったので。それも躊躇する原因の1つでした。
ちなみに、どんなイメージですか?
 
軍隊のように「ハイ!」という感じで、できなかったら怒られる、しごかれる、というイメージでした(笑。
それはないです(笑。
 
実際、(同年代の)周りに聞くと、皆、「毎日、泣きながら帰ってた」みたいなエピソードばかりで。
耳が痛いです。。
 
「あなたは絶対泣いて帰る」と言われたりもしたんですけど、結局、職場の皆から「いいかげん取んなさい!」ぐらいにグイグイ背中を押されて。
じゃあ、入ってみて…入校して、ま、無理だったら途中で「ムリでした~」でやめればいいかな、という気持ちで入校しました。
では、実際に入校してみると?
 
いや、それが、通ってみたら、すごく楽しかったんです(笑。
 
社会人で働きながら免許を取るのは、めちゃくちゃ大変ですよね。
 
周りからも「大変でしょ」とよく言われました。
働きながらなので、基本、(自動車学校へ)通うのは土日で、平日の夜にオンライン学科を視聴して、テスト(効果測定)の勉強もして…という毎日で。たしかにスケジュール上だと大変そうに見えるんですけど、でも、楽しかったです。なにせ楽しかったんです。
「そんなに楽しんでる人いないよ」と皆からも言われましたし─
何が楽しかったんでしょう?
 
また大学に通い始めたような気分で、私はこれから学校へ学びに行くんだよ、と思えたことが新鮮で。
運転そのものも乗ってみたら楽しくて、不安や心配がなくなったわけではないんですけど、でも、毎日が楽しかったんです。
校長先生(渡邉明彦管理者)にも「あなたが一番楽しそうに通ってる」と言われたことがあります(笑。
周りは高校生や大学生ばかりでしたが…
 
年代も違う人とも仲良くなって、孤独を感じたことはなかったです。
そうなんですか?
 
歳が離れていても、皆、目的(免許を取りたい)が一緒なので。共通の話題も多いですし、大変さも苦労も分かち合えて、話が合うんです。
もちろん一人で通ってるんですけど、一人じゃない、という感じがしてました。
小塚さんが特別という気もしないではないですが、納得です。
 
はい(笑。
Q.
入校後に「それは先に知っておきたかった」「前もって教えておいてよ~」と思ったことは?
 
特にないですね。何か不便だと感じたこともなかったです。
では、例えば…送迎バスは? 
他の教習生もこんなに乗るの?とか。
 
いえ、全然全然。バスも大人数の人が乗ってても、隣りの人と喋ったりだとか─
車内で喋る人、あんまりいないです(笑。
 
そうですか? 喋りません?「私、雨の日初めて」「雨はヤダねー」とか。
では、写真は?手続き時の写真撮影とか─
 
あ。それはちょっと思いました(笑。
あれが(教習期間中)ずっと残る写真だとは思ってなくて。「それだったら、もうちょっと前髪を…」とか後で思いました。
あの手続きの日、すごい暑い日だったんですよ。 ここに来るまでで結構汗だくで(笑。
 

 「お化粧しておかないと…」

Q.
オンライン学科はいかがでした?
 
自分のタイミングで学科が受けられるので、私みたいに社会人で普段仕事をしている人にとっては、やっぱり便利だと思います。
ただ、どうしても(オンライン学科を視聴する時間帯が)仕事終わりの平日の夜になるので…最初はあれこれ気にしてたんです。
…と言いますと?
 
「お風呂上がりのスッピンはまずい」とか。
なるほど(笑。
 
「最低限お化粧しとかないと」とか、「部屋着のままだと失礼じゃないかな。服装もちゃんとしてなきゃ」とか。
気にしなくてもいいのに。
 
気にしますよ(笑。
ただ、2段階になってくると…乗車でさんざん失敗したりだとか、よっぽど恥ずかしい姿を晒してきてるので、もう今更…みたいな。
もう、さらけ出そうと思って。気にしなくなりました(笑。
Q.
初めて車を動かした瞬間は?
 
ブレーキペダルから足をはずしただけで、クリープ現象で車がスーッと進み出して、え?こんなに動くの!?と思いました。
『車はアクセルを踏まなきゃ動かないもの』と完全に思い込んでたので。衝撃的というか、ビックリしました。
分かります。
 
最初は何も知らない状態で知識もないので、右足でアクセルを踏んで、左でブレーキを踏む、ぐらいの認識だったので(笑。
最初はそう思いますよね。
 
初乗車は佐野さん(佐野弘勝)だったんですけど、佐野さんにも言いましたもん。「こんなに動くんですか?」と。
そこで習ったのは「ブレーキペダルをしっかり踏んでさえいれば、大丈夫だから」と。これで大きな安心を得た…というか、『きっちり踏んでさえいれば動かない』という大原則を教わりました。
 

 「できなくて、申し訳ないな」

Q.
印象に残っている指導員は?
 
佐野さんです。
佐野さんには感謝しかないです。佐野さんがいなかったら、私、途中で辞めてたんじゃないか、というぐらい。助けてもらいました。
それほどまでに?
 
今回のこのインタビュー(へのオファー)も、私なんかがお話しできることなんて何もないですし、ホントは断ろうと思ったんですけど、校長先生に「じゃあ、佐野への感謝を話せば?」と言われて、お引き受けしたぐらいなんです。
引き受けた動機すら、佐野さんですか。
 
そうなんです。
では、佐野さんは他の指導員とどう違います?
 
もちろん他のどの先生も一生懸命教えてくれて、楽しく運転できますし、「ああ、教えてもらった分、頑張らなきゃ」と思う。「なのに、できてなくて、申し訳ないな」とも思うんです。
はい。
 
佐野さんだと、「なのに、できてなくて…」までは一緒なんですけど、次はできるかもしれないと思わせてくれる、というか。できなくても楽しい、というか。
できなくても楽しい。
 
先生からのアドバイスの一つ一つも、運転しながらなので、メモを取ることもできない中で、あれこれ教えてもらってて、流れちゃうんです。
聞き流してしまう?
 
ではなくて、一生懸命、真剣に耳を傾けて聞いてるんです。聞いてるんですけど、どうしても抜けてしまう、というか。
家に帰ってから、夜、今日やったことを振り返ってイメージしながら思い起こすと、佐野さんの言葉は思い出せるんです。風呂桶(をハンドルに見立てて)でこうやって反芻するんですけど─
フレーズや言い回しが耳に残るんでしょうか?
 
何でだろうな、と考えてみると、佐野さんが…たぶんですけど、私に合ったやり方をしてくれてると思います。
いえ、もちろん、他の先生ももちろん合わせて下さっているんですけど、もちろんですけど、その上でも、佐野さんが…一番しっくり…というか。
はい(笑。
 
私は何事も頭で考えて消化しないとできないタイプで。佐野さんは…導くというか、そんな考えこまなくて良いんだ…と自分で気づくようにしてくれるんです。「そんな考えこまなくて良いよ」と言葉で直接言うわけじゃなく。
自身に気づかせる、と。
 
特に助かったのが、修了検定前で緊張しまくってた時に、「いつもやってることを出せばいい」と言ってもらえて。
実は、不安でいろいろ調べたり、コソコソといろんなyoutubeを見たりとかして、検定に備えまくってたんですけど、言われて「今まで教わったことをやればいいんだ」とハッと思えて。頭がクリアになりました。
はい。ありがとうございます。
 
佐野さんには私のメンタルケアまでしてもらって。実際、メンタル面で相当支えられてたと思います。
はい。ありがとうございました。
 
佐野さんには、二人三脚みたいに、最後まで一緒に走ってもらった感がありますね。
はい(笑。
Q.
では、その修了検定、いかがでした?
 
一発で合格しました。S字とクランクでも脱輪することなく。
運転面での不安要素は?
 
外周ですね。40km/hが外周の直線でちゃんと出せるかどうか、です。
目視や合図は、本番での緊張で少しだけ抜けたところがあったんですが、ものの見事に合格できて。あー良かった、と。
では、逆に苦しかったのは?
 
卒業検定です。トータルで3回受けてるんですけど─
≪長いので、割愛します≫
 

 「嬉しい!」

Q.
教習で恥ずかしかったことは?
いっぱいありすぎて(笑。
大丈夫です。
あの、車内にもいろいろ鏡があるじゃないですか。で、安全確認するのにそのうちの一つの鏡を見たら、鏡越しに先生と目が合って。「ここは僕のミラー(教習生の目線をチェックする鏡)だよ」と言われて。
それは恥ずかしい。でも分かります(笑。
あと、ちょっと細かい話なんですけど─
どうぞ。
(AT車には)左足を置く場所があるじゃないですか。
フットレスト?
はい。フットレスト。あそこにつま先が触れるか触れないかぐらいの位置で左足を置いてたんです。置いてるかのように見える位置に。
そしたら、何気なく先生に「フットレストに乗せようね」と言われて、ドキッ!として。「え?こんな足元暗いのに、そんなところまで見てるの?」という。「しかも、私、足を広げちゃってたー」と思って、恥ずかしいやら何やらで。
なるほど(笑。
Q.
では、路上で苦手だったのは?
右折、左折、車線変更、それから場内の方向転換と─
淀みなく出てきますね。
苦手だらけです。
でも、先生たちが「大丈夫だよ」と言って『みきわめ』を出してくれてるので、私の心配は別にして、先生の言う「大丈夫だよ」を信じようと思ってます。
…といっても、自分的には教習中に「完璧だ」と思ったことは一度もないです(笑。
ちなみに、路上コースで自宅近くを通ると嬉しくなりません?
 
嬉しい!
家までの道のりなら(自分の運転で)自力で帰れる!と実証されたみたいで。私の運転でもいけるんだと分かって、嬉しかったです。
あ。そういう意味で。
 
…何か違いました?
すいません。斜め上の回答だったので…。
もっと「家までの道を私が運転してる!」とか「私、大人になったなぁ」とか─
 
え?
え?(笑
 
私、大人になりすぎちゃってるんで。
お上手(笑。
 

 妹もここで免許を取ったので

Q.
では、最後に。昭和自動車学校を選んだ理由は?
 
最初、周りから『職場と自宅の中間地点にある自動車学校』を(紹介して)つないであげようか?とも言われたんですけど、私は最初から自宅に近いココにしようと決めてました。
近いとはいえ、バスで送り迎えもしてもらえますし。妹もココで免許を取ったので。
そうでしたか。当時、妹さんから(免許取得を)勧められなかったですか?
 
「昭和自動車学校、イイよ」とは聞いてました。
…聞いただけ?
 
はい(笑。
妹は私と違って運動神経もいいし。「お姉ちゃん、心配しなくても大丈夫だよ」とは言ってくれるんですけど─
しょせん妹目線からの話だ、と。
 
あなたはできるからでしょ、と思うだけで。当時は(笑。
ちなみに、今回、妹さんからのアドバイスは?
 
妹は当時、伊藤さん(伊藤剛)によくみてもらっていて。
はい。
 
『アクセルペダルを踏んでない時は、急なブレーキに備えて、右足をブレーキペダルに構えてた』と。それを伊藤さんにホメられた、という話を聞いて。実践してました。
人づてに聞いた伊藤さんの教えを実践してた、と。
 
はい(笑。
イイ話ですね。 ありがとうございました。
 
……あの、私、まだ後藤さん(後藤和也)のことをお話ししてなくて。
え?
 
私、後藤さんと佐野さんのお二人に主に(技能教習を)みてもらってたので。あんなに親身になって教えてもらったのに、後藤さんのことを一切喋ってないと思われるのは申し訳なくて。
後藤さんはですね、一番印象に残ってるのが、2段階で…
 
≪終わり≫  

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